子どもはなんだかんだピアノ・お歌遊びが大好き〜子ども日記210104〜

子ども日記
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娘ちゃん

僕がピアノの前に座ると、
「あれ弾いて〜」、「これ弾いて〜」
とねだってくる。

拙いながらも、
あれやこれやと、言われるままに弾いてみる。

もちろん、
幼稚園や音楽の先生のように弾くことはできないので、
詰まったりするから、
娘ちゃんも、リズムに乗り切れない。

「〜フゥ・・・・」

とても、残念な顔とともに、
「おか〜さ〜ん!?」
とカミさんを呼ぶ。

なお、カミさんは、
結構な年齢まで本気で音楽をやっていたこともあり、
子どもが楽しめる程度の演奏であれば、
さらりと弾く。
(かっこいい)

カミさんに言わせれば、「こんなの弾けるとは言わない」らしいが、
素人には十分すぎるし、
何より、娘ちゃんはノリノリのノリなので、
それ以上求めるべくもなし。

ただ、流石のカミさんも、
永遠に続く娘ちゃんからのリクエストに、
疲労は隠しきれず、
「今日はこれで最後ね」
を4回くらい繰り返して、
なんとか、お歌遊びは終わらせてもらいました。

年末年始、
幼稚園もなかったので、
お歌遊びでお母さんとか、お父さんと、
一緒に歌って踊って遊べるのは
楽しかったんでしょうね。

次女ちゃん

 



次女ちゃんも音楽は大好き。

音楽が好きなのか、
ピアノを弾いたり歌を歌って楽しんでいる
家族の様子が好きなのか、
それは今のところ不明であるが。

しかし、
ピアノを弾いていると、
一生懸命、つかまり立ちをして、
まだ見えない鍵盤に手を伸ばして、
頭の上で音を鳴らしてみる。

いろんな音がなるピアノが楽しいのか、
鍵盤につかまりながら横歩き。

「0歳には高価なおもちゃやで」

とは、カミさんの言葉。

このまま、音楽好きな子になって、
いずれは、みんなで音楽遊びができるといいね。

父より

父も下手くそながら、
よくある楽器は一通りやってきたので、
またちょっと練習すれば、
子どもたちとももっと楽しい時間を過ごすことができるだろうか。

それよりも、
他の遊びを極めるべきであろうか。

そういえば、コマ回しもしたな。
ジャパニーズ・トラディショナルな遊びは
それなりにできるので、
父ちゃんもできるところを
変なところで見せつけていってみよう。

 

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