父と娘の7日間

戯言
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こんにちは、けんしゅふです。

分かる人にはわかる、そんな昔のドラマがあり。そりゃ、あんなダンディなパパではありませんし、入れ替わってもいませんが。

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父と娘が2人で過ごす時間の貴重さ

振り返れば大変だったような、楽しかったような、どちらの感情もたくさんありますが、ただ、娘ちゃんと2人きりで過ごすことなどこの先もおそらくないんだろうと思うととても貴重な時間でした。

これはおそらく何物にも変えがたいものなのだと思います。

未来のことはわかりませんが、女の子は父親を嫌う時期は訪れるものだと思っていますので、今のうちに存分に楽しんでやりました。

生活を基本リズムに戻す

これが一番大変です。おそらくカミさんが戻ってきた後もしばらくかかるのだろうと思いながら、とりあえず朝起きて、ご飯食べて、遊んで、昼食べて、寝て、遊んで、夜ご飯食べてという基本リズムの生活を送る。

もちろん、今までサボっていた結果、娘ちゃんは簡単には戻ってはくれない。

動画やテレビなど自分のやりたいことを主張するが、今までも基本的には時間を決めてみることや他の遊びもすることなどの約束事のもとで見せていたので、同じように伝えてやるべきことはやってもらう。

明日には新しい家族が増えて新生活だ!

カミさんから、とりあえずこの日は次女ちゃんの状態は問題なかったとの連絡が入る。明日の朝に検査して問題なければ退院できるとのこと。

本当に長く短い父と娘の7日間が過ぎ去りました。

ほぼ中身のないものだなぁと思いますが、またこの7日間で良かったことなどはまとめてあげたいと思います。この7日間でこうしておけば良かったなということも。

それではまた!

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