それは誰もが通る道のようで
次女ちゃんが生まれて1年弱、我が家には来ないなと楽観視して、気にせずにいましたが、やってきたようです。娘ちゃんの赤ちゃん帰り。君は君のままで素敵だと伝えたい。
それは冒険に出る前の勇者のようで
数歩ずつ、歩き出すことをし始めた次女ちゃんは、おもちゃの泡立て器と鍋の蓋を両手に持って、父や姉のいるところへと、冒険の旅に出るのでした。
それはDNAレベルで刻み込まれているようで
娘ちゃんに夜の歯磨きをするため「歯ブラシをとってきて」とお願いしたら、洗面所にあった歯ブラシ以外の物を持ってきて「なんかちがーうw」と言い出して、物ボケが始まる。これが関西人のDNAか・・・
それはまるで大女優が舞台に立っているようで
娘ちゃんの生活発表会があったところ、普段と違う娘ちゃんの様子を見てドキドキとする。もちろん親バカであり、バカ親であるが、普段見せない子どもの姿というものは素晴らしいものである。
それは小さな一歩だが、次女ちゃんにとって偉大な一歩で
次女ちゃんがついに一歩、二歩と歩き出しました。とてもとても小さな一歩ではありましたが、次女ちゃんにとっては新しい世界が開けた偉大なる一歩でありましょう。
次女ちゃんの着替えと娘ちゃんの成長〜子ども日記210215
風呂上がりに服を着させる 風呂上がりに娘ちゃんと次女ちゃんにパジャマを着させていく。普段は別々のタイミングが多いので気にしてなかったが、この日は二人並んで着せていって。 そうすると、娘ちゃんはずいぶん大きく感じる。まだまだ幼児と思っていたけ...
帰りたくない!〜子ども日記210214
バレンタインらしいことは特に何もせず、朝から習い事に行ってお買い物に行くという普通の日。それでも子供にとっては、いろいろなお店にいったりできる素敵な日。
初めての美容院〜子ども日記210213
生まれてこの方、髪を切っておらず、前髪はかろうじて整えさせてくれてましたが横や後ろは伸び放題。個人的には長い髪の毛は好きやけど、子どもとはいえ流石に傷んだりしてきてるので、整えましょう。
大人になってするブランコは怖い〜子ども日記210211
建国記念の日、祝日なわけで、子どもとの時間がたくさんあるわけで、たくさん公園で遊ぶ。娘ちゃんにブランコに誘われ、もっと速くとか言われて調子に乗ってやってたら無茶苦茶怖かった。
全力でダンス〜子ども日記210209
わんわんワンダーランドの曲に合わせて歌って踊る娘ちゃん。親も一緒に踊り、次女ちゃんもなんか腕を動かしたりしている。本気でやったらダイエットにいいかもしれない。