マイナポイントの申し込み〜iPhone版

兼業主夫のあれこれ
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こんにちは、けんしゅふです!

9月1日から始まりましたね、マイナポイント
マイナポイントは申込みましたか?

主フクロウ
主フクロウ

マイナポイントはよく聞くけど、よくわからない…

主フグ
主フグ

申し込みいうけど、めんどくさいんやろ?

けんしゅふ
けんしゅふ

聞いたことはあるけどわからない人も、申し込みをめんどくさがってる人も、簡単なのでこの記事読んで5000円分ゲットしてください!

こんな人にオススメ!

・マイナポイントが何かザックリ知りたい人
・マイナポイントの申し込みをめんどくさがってる人
・ちょっと暇つぶしに情報欲しい人

実際やってみましたが、ホンマに5分でできます!アッサリ出来すぎて不安になるレベル。
画像も貼っているので、参考にしてください!

それでは早速、本題へGO

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マイナポイントとは何か

まず、マイナポイントとは何かですが、


マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、 選んだキャッシュレス決済サービスでチャージやお買い物をすると、 そのサービスで、ご利用金額の25%分のポイントがもらえるのが 「マイナポイント」のしくみです。(お一人あたり5,000円分が上限です)

総務省マイナポイント事務局

とされてます。

噛み砕くと、マイナンバーカードを持ってる人で、クレジットカードや〇〇ペイ(PayPayや楽天ペイなど)と連携させることで、最大5000円分のポイントを付与するぜ、って話です。

2万円使ったら無条件で25%ポイントつくって、どんなサービスより還元率高いです。

お得感でいうとすごいお得です。

マイナポイントの申し込みについて

まずはマイナンバーカードを所有する必要がある

マイナポイントをiPhoneから予約・申し込むには、マイナンバーカードが必要です。
まずはマイナンバーカードの申請を行ってください。

お母さん
お母さん

マイナンバーカードの申請がめんどくさいんよねぇ・・・

こんな声も聞こえてきそうですが、インターネットからもできるので思っているほどめんどくさくはありません。
ちょっと空いた時間にササっとやりたいですね。

ちなみにマイナンバーカードがあれば住民票や課税証明書等がコンビニで取得できるようになりますが、特にお子さんができた場合などは、いろいろと住民票が求められることも多いですし、
また副業で投資を考えている場合にはマイナンバーカードがあれば証明書として一本でいけるので手間が少なくて済みます。

今後、行政はマイナンバーカードと紐付ける仕組みを増やしていく可能性もありますので、早い段階で申請しておくと後々楽かもしれません。

申込手順

それでは、申し込みの手順ですが、アプリのダウンロードをしてください。
マイナポイントで検索すればすぐに出てくると思います。
その後は以下の手順になります。

アプリを立ち上げ、マイナポイントの予約をタップ

マイナンバーカードをセットして次へ進むをタップ

マイナンバーカードの読み取り開始

マイナンバーカードの暗証番号入力

マイナポイントの予約の発行

利用者マイページから申込へ進む

決済サービスを選択

事業者やサービス区分はキーワードで検索可能

決済サービスアプリから申し込み

アプリによって手順は異なるが、基本的には案内に従って進めていく。
大体は、アプリからの申し込み画面、マイナンバーカードによる認証、同意等と続き申込みが完了

画面に従って進めばいいだけの簡単なお仕事でした。

どこの事業者がお得か

たくさんの事業者がマイナポイントと提携しています。

基本的には自分が一番使っているサービスがいいでしょう。ポイントで還元されますしね。

ポイントで還元されるということで、モノによっては25%以上のポイントが返ってくる場合があります。

例えば、楽天系。楽天カードであれば100円1ポイントがつくので、プラス1%の還元と見ることができます。楽天ペイなら、最大1.5%まで還元されるので、さらにお得ですね。

PayPayも同じです。基本的には0.5%ですが、諸々の条件をクリアすればかなり大きな還元を受けることができるでしょう。抽選で1等100万円相当のPayPayポーナスがもらえるというのも魅力でしょう。

その他にも独自の上乗せをしている事業者もいます。

多すぎてここで紹介することは難しいですが、自分がご利用になるところで一番いいところを選べるといいですね。

大切なのは、還元率や上乗せが大きいからといって、わざわざ新しくサービスを申し込むべきではないということです。マジで。

自分で管理できるならいいですが、決済サービスが増えすぎても使うものは決まってきますし、ポイントを分散すると逆に損をすることもあるので、そのあたりも考えて選ぶのがよいですね。

 



未成年者のマイナポイントについて

お子さんもマイナンバーカードを持っている限りマイナポイントを受け取る権利があります。
ご自分でできる年齢なのであれば、とりあえず親としてある程度見守ってあげながら自分でさせるのもいいでしょう。お金の勉強や、行政手続きについて家族で話をするいい機会になるかもしれません。

自分では申請ができないような年齢の場合は、親が代わりにしてあげる必要があります。
この場合、同じ決済サービスは使えない(自分のものをPayPayで申請したらPayPayは子供の申請時には使えない)ことに注意が必要です。

自分で申請できないような子供であれば当然〇〇ペイのような決済サービスは使っていないことと思いますし、クレジットカードも持てないでしょう。
親御さんの方でクレジットカードがあって、マイナポイント事業者であれば、そのクレジットカードを使うなどするといいでしょう。

まとめ的なヤツ

いかがだったでしょうか。

周りに聞く限りマイナポイントはめんどくさがってやれていない人が多い印象です。
マイナンバーカードの申請・取得だけは確かにめんどくさい一面もありますが、今後も使うことを考えれば今回はいいチャンスと思い動いてみてください。

マイナポイントは無条件での還元率25%ということで、お得にはなっています。
お得なものは利用しない手はないでしょう?

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

この記事が読んでくれた方にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。

以上、けんしゅふがお送りしました。それでは、また👋

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